研究成果
競争的資金の申請・獲得状況
- 科研費・基盤(C)[生活環境圏におけるCO2濃度の地域性に着目した新たな緑地評価指標の提案]H28-H30、4,550千円、代表 桑原祐史
- 科研費・基盤(C)[多様性が求められる大規模災害時の市民への情報伝達と安否確認の一手法]H28-H30、4,800千円、代表 武田茂樹
- 科研費・基盤(C)[衛星熱赤外画像データを用いた全国に点在する小水域の水温データベースの構築]H21-H24、3,830千円、代表 外岡秀行
- 科研費・基盤(C)[汽水性二枚貝の環境ストレスに対する総抗酸化力の応答と成長余力の関係]H29-H31、4,680千円、代表 藤田昌史
- 科研費・基盤(C)[大規模自然災害時の円滑な情報共有に資する市町村型共通基盤に関する研究]H28-H30、4,420千円、石田智行
- 科研費・基盤(B)[視聴覚高臨場感データ収集・再生システムの構築と環境音評価への応用]H29-H31、19,160千円、分担者 辻村壮平
- 科研費・基盤(B)[森林源流域から進行する窒素飽和メカニズムの解明と森林炭素蓄積能力への影響評価]H29-H31、14,200千円、堅田元喜
- 受託研究 JSS[ASTERのTIRデータの品質管理に係る研究]H29、2,508千円、代表 外岡秀行
- 受託研究 JSS CREST[黒潮と内部波が影響する沿岸域における生物多様性および生物群集のマルチスケール変動に関する評価・予測技術の創出]H28-H29、105,00千円
- 環境研究総合推進費(戦略指定研究領域)[風力発電等による低周波音の人への影響評価に関する研究]H22-H24、130,112千円、辻村壮平(研究員として参画)
- 公益社団法人鉄鋼環境基金[総エネ型の有機物・窒素同時除去フェノール系排水処理手法の開発]H28-H29、3,000千円、藤田昌史
- 環境省 環境研究総合推進経費[3-4 気候変動に伴う沿岸地域の脆弱性評価と適応策の費用便益分析に関する研究]H28-H33、10,822千円(H28)、環境省(東京大学)、横木裕宗・桑原祐史(研究参画者)
- 共同研究[AI技術を利用した水害対処の研究]H29、4,320千円、NEC、代表 桑原祐史
- JST 「企業ニーズ解決試験」採択課題[建築物のヘルスモニタリングのための傾斜計測技術の開発]、H28、1,700千円、湊淳
- (公財)電気通信普及財団[自治体災害対策本部における省コスト性・高操作性を考慮した新しい災害情報共有方式の開発]H28、1,400千円、代表 石田智行
論文
講演・口頭発表等
その他