指導教員 桑原祐史(Yuji KUWAHARA)
茨城大学 大学院 理工学研究科 教授(2022.04.01より)

最新情報NEWS

新たな測量機器によるGNSS測量を開始しました

新たなGNSS機器(Trimble R12)を導入しました。5つの測位衛星からの電波を取得できるため、 従来の保有機器と比べて格段に高い精度でxyzのデータを取得することができました。使用説明会を経て、 3回の使用実績(江戸川・利根川河川敷、茨城大学農学部圃場、茨城大学工学部S2棟前)とそのデータ解析を重ね、 研究へ投入して行く準備ができました。添付が工学部S2棟前の測量結果です。建屋前の杭の座標が正確に求められ、 これから測量学実習で使用しようと思っています。

S2棟前の杭の座標


後方散乱強度画像を作成してみました

関東地方全域の後方散乱強度画像を生成してみました。 ライフラインや港湾等インフラ施設に沿って都市が展開している様子をはっきりと確認することができます。

後方散乱強度画像


第30回地球環境シンポジウム(2022年8月31【水】~9月2日【金】)

公益社団法人 土木学会 第30回地球環境シンポジウムが北海道大学工学部で開催されました。 研究室からは、桑原祐史教授および中井優貴君(M1)が参加し、初日の31日の一番初めのセッションで発表してきました。 発表のタイトルは、

桑原:UAV による空撮画像を用いた付着藻類・コケ類分類図の作成 -福島県浪江町の渓流を対象として-
中井:代表的な国際河川下流域を対象とした河川堤防データの生成とその効果 -ライン川,エルベ川を対象として-

でした。学内業務の都合上、発表終了後、直ぐに茨城に帰学しましたが、北海道の夏を満喫しました。 また、昨年度研究室を修了した木暮聖君が論文奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。

発表会場 受賞賞状
発表会場 受賞賞状

オープンキャンパス開催されました

7月23日(土)に、茨城大学オープンキャンパスが開催されました。 工学部都市システム工学科はS2棟およびS3棟で実験や展示物を公開しました。 我々、国土空間情報研究室は、改修工事がつい先日終了したS3棟ロビーで研究パネルとデータをPCで公開しました。 写真はその風景となります。M1生、B4生が内容のプレゼンをがんばりました。お疲れ様でした。(2022.7.26)

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各研究のパネル データ公開 当日の風景

引っ越し完了しました

2ヶ月ぐらいの引っ越しと整理整頓を経て、ついに新研究室が無事完成しました! 学生室は、オフィスとフリースペースの間にドアを作り、新しく変わりました。

S room1 S room2
フリースペース 学生室

また、解析室の機器も更新され、プロジェクターも設置されました。

C room1 C room2
解析機器 ゼミスペース

引っ越し準備中

国土研は2022年4月末日よりS2棟2Fに引っ越します。 今、研究室は引っ越し風景です!

引っ越し準備中


国土防災リモートセンシング研究会

日本リモートセンシング学会の活動成果の公表に教員と研究室OB/OGが貢献しています!
日本リモートセンシング学会「国土防災リモートセンシング研究会」のポスターを学会秋季講演会(11/15-11/17 於:福島) および(一社)サステナブル推進機構および日本経済新聞社主催「エコプロ2021(12月開催予定 於:東京ビックサイト)」に展示することになりました。 国土防災リモートセンシング研究会は桑原教授が会長を務める日本リモートセンシング学会の研究会で、 研究室OB/OGが幹事・事務局として運営に参加しています。本年度より研究会活動内容を見直し、事務局体制も強化し、再スタートを切りました。 皆さんの先輩は学会や協会の最先端で大活躍しています!
Webページはこちら: エコプロonline2021

"Mini-Tea-Bar"プロジェクト

令和3年度より、国土空間情報研究室ではペットボトルと飲料等の缶の全 廃に取り組むことにしました。また、ごみの処置には紙袋を使用すること を計画しています。マイクロプラスチックによる全球汚染が急速に進む中、 研究室の毎日の取り組みから居住環境を改善して行こうと思いました。こ のため、マグカップもしくはマグボトルを準備し、研究室内に"Mini-Tea- Bar"を作るプロジェクトを開始しました。

Mini_Tea_Bar


日立市3Sプロジェクトが始まります

国土空間情報研究室では,工学部ライフサポート教育研究センター,工 学部都市システム工学科,人文社会学部,GLECが連携して取り組む「3S Hit achi Project: Scientifically Sustainable Life Support Hitachi P roject」に参加し,都市の可住域の再配置に関する検討を進めています。研 究室で取り組んできた地理空間情報解析の技術を活かして,Safety Area( ハザードではない)を近似させ,その領域が年々どのように変化してきたの か,ということを推定して行く予定です。

原電プロジェクトが始まります

原電と工学部との共同研究に参加し,河川水と堤防躯体を対象とした新た なセンシング方法の提案とそのデータの利用に関する研究を進めています。 まだ研究計画の詳細を検討している段階ですが,ドローンや舟を用いた新 いた新たな環境センシングの方法を提案・検証し,日立市で現状苦慮して いる水質と堤体損傷の早期発見に向けた技術開発を目指しています。

研究室のCOVID-19対策

COVID-19の第3波の影響により,本年度の卒業研究・修士研究も影響 を受けています。国土空間情報研究室では,画像に示しますように,手 指の消毒とうがいの励行,パネル設置による飛沫感染の影響低減,こま めな換気,湿度と空気の清浄を心掛け,安全安心な学習空間づくりに取 り組んでいます。

感染対策01 感染対策02
透明な衝立を設置しました 手指消毒用アルコールとうがい薬

GLECキックオフ!

2020年12月23日に,GLECのキックオフシンポジウムが開催されました。 この中で、国土空間情報研究室は流域圏環境部門と気候変動対応部門に 研究内容が関係してきます。工学部~GLECとの関係についてまだ具体的 な連携方法は模索の部分も多いですが、そのアウトラインを説明しました。

福島県浪江町でレーザースキャナによる渓流の測量を実施しました

本年も小倉沢川の一部渓流に調査に行きました。本年の目玉は、レーザ スキャナによる渓流計測を行い,(内緒)の情報をそのデータから生成し ようとする点にあります。そのうち論文で成果を公表しますのでご期待く ださい! 日が暮れると寒かったです。

レーザースキャナ


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