指導教員 桑原祐史(Yuji KUWAHARA)
広域水圏環境科学教育センター 教授(H22.4より移動)
(工学部 都市システム工学科 兼務)

最新情報NEWS

広域水圏環境科学教育研究センター 臨湖実習5に参加しました!(2017年度)

平成29年9月12日より、臨湖実習5に参加しました.国土空間情報研究室からは、桑原教授、院生1名、学部生1名が参加しました.12日は湖沼に船で漕ぎ出し、濁度やクロロフィルの計測などにチャレンジしました.少々波の影響を受け、船が揺れたものの、みんな元気にサンプルを取得し活躍していました.国土研は、センターと湖面との高低差(約3m程度_速報値)をGPSで計測し、フィールドワークでの測量活用方法をレクチャしました.

文部科学省科学研究費助成事業(科研費)による空間内CO2濃度の計測(2017年度)

千葉大学環境リモートセンシング研究センター久世宏明教授(前日本リモートセンシング学会長)との連携により、科研基盤研究(C)(16K06528)および千葉大学環境リモートセンシング研究所共同利用研究費(CJ16-09)を獲得し、定点観測によるCO2濃度がどの程度離れた地点の濃度値を正確に把握しているのか、DOAS法による計測実験値との比較検証を進めています.

茨城大学推進研究課題により,合成開口レーダの山岳地利用について研究(2017年度)

平成28年度茨城大学推進研究プロジェクトにより、少数民族村落の孤立回避を目的としたネパール国中山間部の環境分析研究を行っています.平成27年11月に、茨城大学広域水圏環境科学教育研究センター教授桑原祐史および人文学部教授伊藤哲司の2名がネパール国北部ドラカ郡の調査を行いました.現地では斜面災害が随所で観られ、災害による移動制限と水資源の不足が大きな問題となっていました.この点について、6名の研究者チームを組み(人文学部 伊藤哲司教授、情報工学科 外岡秀行教授、理学部 小荒井衛教授、都市システム工学科小林薫教授、同 藤田昌史准教授)、研究を展開しています.

茨城大学研究拠点に認定され、環境センシングについて研究(2017年度)

平成29年度茨城大学研究推進経費のうち、研究拠点(沿岸域環境観測解析研究拠点:代表者 桑原祐史教授 メンバー全17名)の認定を受けました.研究テーマ名は「沿岸域環境情報の生成・公開と観測技術の開発」です.今後、HPの開設と拠点開設シンポジウムを企画するとともに、地元市町村との研究連携に基づく「大学-企業-市町村」融合による環境・防災センシング技術の拠点を立ち上げて行く予定です.

日本電気株式会社(NEC)との共同研究による防災予測システムへの展開(2017年度)

平成29年度より、NECと茨城大学との共同研究により、AI技術の水災害対処への有効活用手法検証および標準化について研究を進めています.2017年はその初年度として、カメラ観測サイトの開設や降雨量などの基礎的データの収集を開始し、国土空間情報研究室においてAI技術を用いた水災害対処実証実験を開始しました.

茨城県農林水産部とUAV(ドローン)に関する共同研究を展開します(2017年)

平成29年度に、UAVを活用したハス田における鳥獣害対策の研究を、茨城大学農学部小松崎将一教授のグループとともに、茨城県農林水産部との共同研究を行います.乞うご期待!

国土研修了生の今井友桂子さんが奨励賞を受賞しました!!(2017年)

国土研修了生の今井友桂子さん(朝日航洋)が、日本測量協会が新人に送る「賞」を受賞しました!! 日本全国で該当年度に2名しかもらうことのできない貴重な賞です。

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